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サイディングのクリア塗装の特徴と注意点をご紹介します!

2024.02.23
 クリア塗装は、家の外壁に新たな鮮やかさをもたらす選択肢の一つです。
 
しかし、その選択を行う前に、クリア塗装の特徴と注意点を理解することが重要です。
本記事では、クリア塗装の特徴とサイディングのクリア塗装における注意点について、解説します。
 

□クリア塗装の特徴とは

 

*外壁の現在の風合いを保持

 
クリア塗装は、顔料を含まない透明な塗料を使用するため、外壁の現在の風合いやデザインを維持できます。
これは、レンガ調やタイル調の外壁、モルタルやコンクリートなど、様々な素材に適用できます。
 

*劣化が少ない外壁に適している

 
クリア塗装は、外壁の劣化が少ない場合に最適です。
無色透明なため、劣化が透けて見えることがあるからです。
したがって、早期の施工が推奨されます。
 

*適さない外壁材も存在

 
光触媒やフッ素塗料でコーティングされた外壁や、金属系サイディング、劣化が激しい外壁はクリア塗装に適していません。
これらの素材には、クリア塗装が適切に機能しない可能性があるためです。
 

□サイディングのクリア塗装の注意点とは

 
1:チョーキング検査の重要性
 
サイディングのクリア塗装を考慮する際、外壁の事前点検として欠かせないのがチョーキング検査です。
チョーキングが3.4.5レベルと高い場合、塗装後に白濁するリスクが高まるため、クリア塗装は推奨されません。
したがって、チョーキング検査は重要です。
 
2:コーキング色の選択
 
クリア塗装の際は、コーキングの色選びに特に注意が必要です。
外壁塗装をする際、通常は目地のコーキングも同時に行われますが、クリア塗装を選択した場合、外壁の色や模様と調和しない色のコーキングは非常に目立ちやすくなります。
サイディング外壁や模様とのマッチングを確認し、最も適した色を選択することで、美観を損ねることなく仕上げられます。
 
3:つやのレベルを選ぶ
 
クリア塗装における重要な選択肢の一つが、つやのレベルです。
塗装後の光沢感には個人の好みが反映されるため、落ち着いた仕上がりを好む場合は5分ツヤや3分ツヤがおすすめです。
使用する塗料によってはつやのレベルが細かく選べないケースもあります。
 

□まとめ

 
クリア塗装は、外壁の外観を保持しつつ新たな保護層を提供する魅力的な選択肢です。
 
しかし、その適用には慎重な検討が必要です。
劣化が少ない外壁、適切なコーキングの選択、チョーキング検査の実施など、これらのポイントを理解し、適切な判断をしましょう。
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